2010年「中学受験を考える小学生のインターネット利用状況」に関する調査報告

進学教室浜学園(本部:兵庫県西宮市、代表取締役社長:竹森勝昭 以下、浜学園)は、浜学園全塾生小1~小6の約8000名を対象に、「中学受験を考える小学生のインターネット利用状況」に関するアンケート調査を実施しました。
有効回答者数は2330名でした。
本調査は、2010年4月1日から4月30日にかけて実施しました。

調査概要

  1. 調査方法:浜学園各教室にて全塾生へアンケートを配布し、自宅で回答して頂いた後、教室窓口にて回収しました。
  2. 調査対象:浜学園全塾生(小1~小6)
  3. 調査期間:2010年4月1日(木)~4月30日(金)
  4. 有効回答者数:2330名

調査結果抜粋

  • 「お子さまが初めてパソコンを利用したのは?」
    小2~小6塾生は「小1から利用」と回答した方が最も多く、「お子さまが初めてインターネットを利用したのは?」との質問でも「小1から利用」と回答した方が多かった。
  • 「パソコンの利用機会は?」
    パソコンの操作をする際小1~小5で「両親とともに」が最も多く、次いで「1人で操作」であったが、小6では「一人で操作」(48.0%)が「両親とともに」(37.8%)を上まわった。この傾向はインターネットの操作をする際も同様の傾向となった。
  • 「有害サイトを遮断するフィルタリングソフトの存在について」
    全学年において「知っているが、利用していない」が最も多かった。
  • 「パソコンの使い方を誰が教えたか?」
    小1~小6全ての学年において「家族が教えた」が最も多く、「学校が教えた」を上まわった。
  • 「お子さまが利用しているその他の情報機器」
    「携帯電話」 学年があがるごとに保有率が高まり小6で57.5%となった。
    「ゲーム機」 全学年において「Nintendo DS」が最も普及していた。「Nintendo DS」が最も利用されていたのは小4で、45.8%の利用率であった。
    「電子辞書」 最も利用者が多かったのは小6で、18.2%が利用していた。
  • 浜学園の「Web講義」
    視聴は「母と一緒に視聴している」、「父と一緒に視聴している」といった両親とともに視聴をしているが、小5~小6にかけて急速に「子ども1人で視聴している」ケースが増加する。学習効果は全学年において「とてもある」、「ある」との回答を得られ、小6では91.9%の塾生に支持を得た。
今回のアンケートでは、中学入試を考える小学生のインターネット利用状況が具体的に抽出されました。公開にあたり、あえて当学園としての指標やコメントを避け、生データの公開にこだわりました。
アンケート結果ならびに頂いたご意見に対しては、当学園として真摯に向き合い、「教育品質」にこだわったコンテンツ開発に邁進します。特にご意見として多かった「講義欠席時のWeb講義無料化」ならびに「Vクラス対応」、「進学説明会配信」には早急に対応し、7月より実現いたします。
また、本アンケート結果は浜学園塾生や中学受験を考える保護者の皆様、官民ならびに学術領域において調査研究の一助として頂き、浜学園がよりよい社会の実現に少しでも貢献し、社会に資する存在になれればと願ってやみません。
進学教室浜学園『中学受験を考える小学生のインターネット利用状況調査』プロジェクト

監修 浜学園専務取締役 山下隆昭
幹事 浜学園映像配信事業担当責任者 圓林真吾
監査課 大垣靖子
補助スタッフ 成宮あゆみ、森川千尋、小林美穂、山部奈月、木戸梨紗子

映像配信事業部の調査・研究【詳細版】ダウンロード(・・・当該調査報告の詳細データ版となります。)